連投の奇跡を起こしてますねw
というのも先日 仕事帰りに階段から落下し
数日家から出れないでいるからだったり、、
写真を撮れないなら 記録しておこうという魂胆です😏
という事で 今回は後編
前回 2020年2月までに持っていた機種を残しましたが 今回は上半期カメラにハマってから試してみたカメラを記録したいと思います
主な被写体 風景〉植物〉動物〉物撮り
写真も好きだが カメラも撮る工程も好き📸
しかし何が自分に合っているのか 何が好きで嫌いなのか購入以前は分かっていませんww
[仕様抜粋]
形式:レンズ交換式一眼レフ
有効画素数:1230万画素
撮像素子:APS-C
ファインダー:アイレベル式ペンタプリズム
レンズ:DXレンズ Fマウント
シャッター:1/4000~30秒、Bulb
測光:420分割RGBセンサーによるTTL開放測光方式
ISO:200~3200 (ISO 100相当)の減感、(ISO
6400相当)の増感、感度自動制御が可能
記録メディア:SDカード
AF:TTL 位相差検出方式:フォーカスポイント11点
マルチCAM 1000 オートフォーカスモジュールで
検出、AF補助光(約0.5~3m)付
AFモーター内蔵
こちらは LUMIX G6を持ち歩く為にピークデザインのストラップを中古で手に入れた際 一緒に付いてきた 言わばおまけのカメラ📸
しかしこのカメラ 「Nikonなんてダサい」「今時一眼レフなんて」「1200万画素だし」と思っていた私を一瞬で変える そしてカメラ選びの基礎を作った大事な一台
細かい所は古い機種でもあるので置いといて
1.撮るまで結果がわからない
2.光学ファインダーを覗かないと撮れない
3.中級機ならではの必要なボタンやダイアルが揃っており さらに配置が自分の手にしっくりくる
4.デカイ、重い以外写真を撮る上でストレスが無い
簡単に思いつくだけでこれだけ出てくる
もちろん不満はありますし 最新機種であればミラーレス機で不満とされてきた所も
解消されているでしょうから ここではレフ機に偏見を持っていた事に
気付かされたとしておきましょ😅
ほんと何でも見た目や情報だけで判断せず
自分に合っているか使ってみなければ分からないという事ですね!
とそんなある日
現代では高画素機でないといけないのか?
安い高画素機の方が綺麗に撮れるのか?
の疑問を解消すべくYoutubeを夜な夜な回遊している所
飛び込んで来たのがこちら💁♂️
デジタル一眼を観ていたら ふとオススメに上がって来たのが
何故か中年オタッキーさんがジャンクフィルムカメラを大量購入開封する動画ww
結果 他の動画もほとんど観てしまいフィルムカメラへの興味が再燃(΄◉◞౪◟◉`)
最初はコストが、、とか避けてましたが
もともと数台持っていたのも手伝って フィルムを詰めて持って出たのが
始まりでした、、、(΄◉◞౪◟◉`)
ということでここからフィルムカメラの備忘録📷
忘れる前に書かないとですね!!
つづく